あなたは政府によるマインドコントロールを信じますか? アメリカのニュース番組より(2000年) アメリカの北カリフォルニアのテレビ局が報道したニュース番組のビデオです。 まだ動画を見ることができないため、このニュースの内容はまったく分からないのですが、 この番組のビデオおこしをしてくださっている方を発見しましたので、その文章を 末尾にフォローでつけさせていただきました。 番組のビデオと文章がどれぐらい合致しているのかは確認できませんがご了承ください。 Do You Believe in Government Mind Control? http://www.youtube.com/watch?v=zvJL0f424cc 特別課題のニュースストーリー「あなたは政府によるマインドコントロールを信じますか?」より。 KOVR 13ニュース(カリフォルニア州サクラメント、CBS系列))のリポーター ロス・ブラックストーンによる リポート。2000年11月17日放送。 パート1は午後5時枠の放送分。 Do You Believe in Government Mind Control? -- Part 2: Cheryl Welsh http://www.youtube.com/watch?v=K2k4KESfCNY 特別課題のニュースストーリー「あなたは政府によるマインドコントロールを信じますか?」より。 KOVR 13ニュース(カリフォルニア州サクラメント、CBS系列))のリポーター ロス・ブラックストーンによる リポート。2000年11月17日放送。 パート2は午後6時枠の放送分。 Do You Believe in Government Mind Control? -- Part 3: Dr. Nick Begich http://www.youtube.com/watch?v=WCEIQ2qakZo 特別課題のニュースストーリー「あなたは政府によるマインドコントロールを信じますか?」より。 KOVR 13ニュース(カリフォルニア州サクラメント、CBS系列))のリポーター ロス・ブラックストーンによる リポート。2000年11月17日放送。 パート3は午後10時枠の放送分。 Posted By: RUMOR MILL NEWS Date: Sunday, 19-Nov-2000 05:16:44 To: eleanor@raven1.net Eleanor White Subject: Report on Mind Control Channel 13 Sacramento Text. Date: Fri, 17 Nov 2000 22:59:53 -0000 SPECIAL ASSIGNMENT: KOVR SACRAMENTO, NOV 17 2000 http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/archive.cgi?read=5510 Do you believe in government mind control? リポーター: Ross Blackstone 撮影: KOVR 13 News 放送: News at 5:00, News at 6:00, THE 10:00 News (11/17/00) あなたの行くどこにでも、誰かがあなたを監視している、あなたの思考を読んでいる、 そしてあなたの意識をコントロールしていると想像してほしい。 この過去数十年という年月において、定期的に私たちはアメリカ政府は人類への 人体実験をしているという状況を耳にする。いくつかのケースでは核兵器、 その他ではLSDとマインドコントロールが使用されていた。私たちの承諾なしで、 今現在私たちの身にこれらと同様の何かが起きているということはあり得るのだろうか?  この特別課題は、北カリフォルニアに住む人々が彼らは実際に行っていて、 それを証明したということをRoss Blackstone(以下ロス)により私たちへ紹介するもの。 政府はラジオ波(RF)を送信しており、直接的に電磁波特有の影響を私たちの 脳へ与えていると信じている。 あなたの行くどこにでも、誰かがあなたを監視している、あなたの思考を読んでいる、 そしてあなたの意識をコントロールしていると想像してほしい。 Mary Ann Stratton(以下マリー): 彼らはあなたの家の内部を知っています。 あなたは1日24時間、週7日間モニターされています。 州都で昨年、マリーは他のカリフォルニア州に住む超音波RFを照射されているという 数十人の人々とラリー(行進)を行った。 Rod Orr(以下ロッド): 私は千人の人々と一緒に部屋にいたとしても、 自分にだけ影響が出ます。 彼らは政府がラジオ波を送信し、直接的に電磁波特有の効果を脳に 与えていると信じている。この方法は彼らの思考と身体をコントロールする ことができるという。 マリー: その痛みは信じられないぐらいで、気絶させるに十分なものです。 もしあなたが骨折したことがあったなら、どのような種類の痛みか分かるはずです。 インタビュー後、マリーは政府により喉が腫れさせられたため、 彼女は私たちと話すのが大変だったという。 ロッド: それはエレクトロニック・ハラスメントです。しかしあなたがこの情報を 暴露し始める時、能動的に巻き込まれ拷問へと変わります。 彼らは政府はマインドコントロールの策略をテストしていると信じている。 戦争や他の誰か標的にできる人々を使って。いく人かはあまりよく教育を 受けていない背広を着て仕事をしていない人。その他では、政府が 監視したくなる情報を持っている人。 ロッド: それはおそらく、あなたが法律執行に関わっていたから、あなたは 告発者だから、あなたは陸軍または海軍に所属していたから、ということになります。 そのRF波はどんなエネルギー供給を通しても送信されることができるという。 ラジオ塔、室内照明、特にインターネット。 そして彼らは、あなた自身を守るためにあなたにできることは何もありません。 彼らはまた意識を異なる方法によりコントロールされているとも主張している。 Cheryl Welsh(以下シェリル)は、政府はラジオ波を使用し、彼女の周囲にいる 人々へ影響を与えていると語る。彼女の心理的反応を調査するように。 シェリル: 私の生活の中でどこに行こうが、人々は唾を吐き、悪態をつき、 私の顔に煙を吹きかけます。基本的には1日に100回は侮辱されます。 言い過ぎな響きがある? 実に決めかねる。いく人かは、40年以上さかのぼって 彼らは調査を続けていると言い、それは可能だと。 シェリル: 私はNASAから書類を入手しました。70年代のフェデラルタイムズで、 DIAがdのようにマイクロ波の可聴効果を政治的ターゲットに使用し 狂わせるかについて話されていました。 シェリルはまたデイビスのリンカーンにある法科の学生。彼女の団体を通して、 市民の人権侵害を訴え、彼女の集めた書類を数百という世界中の人々と 共有している。 シェリル: それは電磁的兵器とロシアは兵器の禁止をしたいということについて 話しています。 シェリルひとりだけではない。最新の「Earth Rising」という本の著者 Nick Begich(以下ニック)は、光、音または電磁場を使用した30以上の マインドコントロールに使用可能な特許が書かれている。 シェリルはこれらの集めた書類を、世界中の数百という人々と共有している。 ニック: パルス値が正しい限り、窓に周波数が当たります。 彼は1997年の例を使った。子供アニメの画面の光が一定の割合で点滅し、 600人の日本の子供がてんかん性卒中を起こした。同様に、彼はもし ラジオ波が光の周波数で肌の刺鍼点(ツボ)に送信されているとしたら、 これを可聴的信号に変換し脳へ直接的に送られる。この波はいかなる エネルギー供給を通しても送信されることができる。ラジオ塔、室内照明、 特にインターネット。 ニックの唯一の矛盾、それではターゲットという特化した人々へは困難なのでは ないだろうか。ロッドやマリーやシェリルのように。 ニック: ターゲットにする個人へ照準線が必要で、マイクロ波のような 何か搬送波を使用が必要です。 しかし、大量に人々をコントロールすることができると彼は言う。 政府はこの技術を使用しているのだろうか? ニックは「はい」と言う。 湾岸戦争の時にアメリカは、イラクの人々を不安にさせ降伏させようとする 信号を送信したと彼は信じている。 ニック: そして彼らは、アメリカの歴史の中でもひどい砲撃を彼らにしたからだと、 彼らは言いました。第二次大戦中のドイツとロンドンを思い出してください。 人々を撃退しませんでした。 多くのアメリカ人は、DIAがLSDをマインドコントロールに使用しているか 聞いたことがある。エネルギー省の長官 O'Learyは、国内の50万人の 人々へ本人の許可なく、いくつかの形態による実験を行うことを承諾している。 ニックは、その技術は究極的に先進的なものではないと言う。 もし軍事が理解できていたら、個人たちももちろん可能である。 また同じことを言うのか? ニック: 私たちは新しい世紀の始まりに生きているのですから、 私を信じてください。それらのことは過去に起きていて、再び今も起きているんです。 ニックは、その技術は究極的に先進的なものではないと言う。 もし軍事が理解できていたら、個人たちももちろん可能である。 もう一回起きた。広告主、政治家、テロリスト、どんな人間でも 意識をコントロールされる可能性があるだろう。 ロス, KOVR 13 ニュース Nick Begichは、ヨーロッパの議会へ禁止を呼びかけ、人間の性質を 操作できるいかなるものに対しての条約への対話を納得させるよう 務めている。アメリカはまだこの技術を否定している。そしてもしアメリカの 科学者が彼らの仕事について話したら、彼らは反逆罪に問われるだろう。 しかし冷戦時代にこの技術の実験を行った多くの元ソビエトの科学者たちは、 公にしてきている。なぜなら資金が不足しているからだ。 ※この方は、エレノア・ホワイトさんへ番組内容をお伝えするためにビデオおこしをしたようです。 そして上記の内容を彼女へ送信し、サイトでも公開なさっているようです。